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【業界動向・2017年秋冬】セガゲームスの「龍が如く 極2」が圧倒的リアリティーを実現

TGS会場には「龍が如く」シリーズのキービジュアルが並ぶ

ハードの進化に合わせゲーム性能も

セガといえばおなじみのキャラクター「ソニック」も

セガゲームスは大手であるだけに、極めて多くのタイトルを出している。ここではまず、極めて高く評価されつづけている「龍が如く」シリーズの最新作の1つである「龍が如く 極2」に注目したい。

かつての「龍が如く 2」はプレイステーション2(PS2)用だった。「龍が如く 極2」はPS4用であり、ハードの性能が格段に向上したことに合わせ、表現力の向上には特に力を入れたという。

一例として、ドラマシーンやアドベンチャー、バトルがシームレスにつながり、従来バージョン以上に物語に没入することができる。作品としてとにかくリアリティーの追求に努め、白竜さん、木下ほうかさん、木村祐一さん、寺島進さんなど俳優/声優を新たに起用した。


同社国内アジア事業部の甲斐田輝之氏によると、現在のゲーム業界ではスマホ向けタイトルも盛況だが、コンソール向けのニーズも根強い。良質な作品で「しっかり遊びたい」と思う人の存在は大きいという。

セガゲームスはTGSに「龍が如く」シリーズだけでも、「北斗が如く」、「龍が如く ONLINE」も出展した。うち「北斗が如く」は「北斗の拳」とのコラボ作品だ。

セガゲームスは国外展開にも力を入れている。アジア地域で重視しているのは香港・台湾・韓国で、できる限り日本と同時にリリースするようにしている。アジア地域で日本のゲームが評価されるのは、たとえば「北斗の拳」のように、日本のアニメの知名度が高いことにも関係しているという。

ただし、甲斐田氏によると作品によっては欧米圏が出る場合もあり、作品により作戦を練っているという。

これまで「龍が如く」シリーズは国内外で約950万本の売り上げを記録している。うち、直近作の「龍が如く6 命の詩」は国内とアジア地域で50万本を売った。欧米でも2018年の発売を予定しているという。

会社情報

セガゲームス
創業は1951年。60年には日本娯楽物産を設立し、 国産初のジュークボックス「セガ1000」をリリース。 65年にはアミューズメント施設の運営を開始。 83年には8bit家庭用ゲーム機「SG1000」を発売。 94年には32bit家庭用ゲーム機「セガサターン」を 発売。2004年にはサミーとの共同持株会社、 セガサミーホールディングスを設立。 現在は、セガサミーホールディングス(東証一部上場) が中間持ち株会社のセガホールディングスの株式を100%保有し、 セガホールディングスがセガゲームスの株式100%を保有している。

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